PRELE進学ゼミ

 

いきなりですが。

テスト当日に「見たことあるのに、自分ひとりだったら出来ない…」

こんな経験はないでしょうか。

 

成績が伸びるために必要なことは「わかる・やってみる・できる」を何度も何度も行うことで

す。残念ながら、学校や一般の塾で提供することはこの「わかる」の部分だけです。

「後は自分で復習してきてね！」というものですね。

 

成績が伸びるために最も取らなければならない時間は「やってみる」というところです。何度も何度も自分でやってみるということに時間を取るということですね。

 

ここで１つ具体例を出します。

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皆さんの部活や趣味などを思い浮かべてください。

上達するためにはおそらく本や授業、レッスンなどを受けますよね。これが「わかる」の部分です。

 

そこでまた１つ考えてみてください。本当に自分が上達している時間はその「わかる」の部分であるレッスンや授業でしょうか？

違いますよね。

 

そのレッスンの後に自分で練習する時間を取らなければ、本当に上達は出来ないですよね。

その自分で練習（自主練）をする時間こそが「やってみる」の部分です。

 

そしてその練習を何度も繰り返し、出来るイメージが定着していくことが「できる」になります。

 

自転車で考えるとわかりやすいですね。

お母さんやお父さんに「こう乗るんだよ」と教えてもらい、理解することが「わかる」

ペダルをつけたり、後ろで支えてもらい何度も練習することを「やってみる」

そして一人で自転車に乗れるようになることが「できる」

 

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皆さん気づきましたか？

部活や趣味等日常のことはいつも「やってみる」という部分が大切ということをわかっている

のに、勉強のことになると、「わかる」というところだけで満足してしまっているのです。

 

PRELEでは「自習」によって「やってみる」という部分を最大限に効率良くできるように特化している塾になります。

テスト勉強をしている１時間は、ほぼ全てが「やってみる」です。

自転車のように、最初は何度も失敗します。ですがその失敗を繰り返すうちに生徒は「でき

る」ようになっていきます。

これを全科目において徹底してカリキュラムを組みます。

 

「自習」を極めて、受験を制す。

 

自習塾と聞き慣れない塾ではありますが、PRELE進学ゼミで簡単に成績を上げてみましょう！