高等部

PRELEでは生徒１人１人にあった担当講師が付きます。

目標を明確に設定し、その目標に達成するためにどのようなことが必要かをすべてあげます。

目標を設定し、その目標に達成方法を設定する。これさえできれば、後はその方法に従うだけです。

成功する道筋が見えていれば、努力することも簡単です。

成績があがりそうだから頑張れる。頑張るから成績が上がる。成績が上がるから頑張れる。

そんな好循環を生みだすからこそ、PRELEの生徒たちは成績がぐんぐん伸びています。

目標達成の方法はそれぞれです。

得意科目や苦手科目があるように、時間の使い方や自分の頑張れる理由は人それぞれです。

自分にあった方法は自分だけしかわかりません。自分で考え、気づくことが大切です。

PRELEではその考えるということが、勉強をする時間よりも大切であると考えます。

確かに勉強していない時間を週に１時間３０分も取ることは不安になるかもしれません。

しかし、受験生になれば１日１０時間以上、週に６０時間以上も勉強していくことを考えれば、むしろ必要な時間であると思いませんか？

成績があがるために必要な「わかる・やってみる・できる」の流れを進めるためにも、自習はかかせません。

しかし、その自習をさぼってしまうという生徒が多いのも事実です。ですのでPRELEでは１日の勉強量や、やるべきことを明確にします。まるで、社会人の手帳のデイリーページに纏めていきます。

「今日はこの参考書をここまで進める」

「明日はその分休み。」

「明後日はこの時間にこれをして、～時からは友達と遊ぶ！」

といったように、PRELEでは自分でやるという所まで管理していきます。自主性を重んじながらも管理するという新しい方法で生徒の成績UPをお全力でサポートしています。